1993-98 |
ドジャースにて打撃コーチ兼一塁ベースコーチに就任。 |
1997 |
1シーズンでチーム通産本塁打174本を記録、(レジーが打撃コーチ就任後本塁打が増加、指導者として高い評価を得る)。 |
1989-94 |
ドジャースのマイナーリーグにてフィールドコーディネーター(総合責任者兼巡回打撃コーチ)として選手育成に従事。ロサンゼルスドジャースデベロップメントシステムを確立する。メジャー初の5年連続新人賞を輩出(マイク ピアッザ、エリック キャロス、ラウル モンデシー、トッド ホランズワーズ、野茂英雄)(「この賞はレジーの存在なくしてはあり得なかった」マイクピアッザ談) |
1997 |
4人の選手が本塁打30本以上を達成、20年ぶり、史上2度目。(ピアッザ、キャロス、モンデシー、ジール)※ジール以外の3人はマイナー時代にスミスが育てた選手。 |
2000 |
シドニーオリンピックにてアメリカ ナショナルチームの打撃コーチを務め、金メダルを獲得。ボストンレッドソックスの殿堂入り選手となる。 |
2006~現在 |
WBCアメリカ代表の打撃コーチロサンゼルス郊外にレジースミスベースボールセンターを経営、子供からメジャーリーガーまで幅広い指導を行う。またメジャーリーグ球団からのチームコンサルタント業務も行っている。 |
その他 |
■映画61でテクニカルアドバイザーとして役者を演技指導■世界リトルリーグ認定DVDで打撃指導を担当 |