
「捕球の「質」を根本から変えるトレーニンググラブ 」
守備が安定しない。
捕れているはずなのに、送球が遅れる。
大事な場面でジャックルが出る。
その原因は、**捕球技術そのものではなく「捕球位置の不安定さ」**にあることが非常に多いです。
多くの選手は「捕れたかどうか」には意識を向けますが、**「どこで捕ったか」**まで意識できていません。
イーグルHELOは、この“見落とされがちな本質”に真正面から向き合うために開発された
捕球位置を固定するためのトレーニンググラブです。
なぜ捕球位置が重要なのか?
一般的なパンケーキ型トレーニンググラブは、多少ズレた位置で捕っても、持ち替えや送球ができてしまいます。
それは一見便利ですが、実際には捕球位置が毎回バラつく原因にもなります。
捕球位置が安定しないと
・持ち替えに時間がかかる
・送球の再現性が下がる
・ミスが「偶然」ではなく「必然」になる
という問題が起きます。
守備は「反射」ではなく、再現性の高い動作の積み重ねです。
イーグルHELOの最大の特徴
イーグルHELOは、グラブ中央に穴を設けた特殊構造を採用しています。
この構造により、グラブの真ん中=キル・スポットで捕らなければボールを保持できません。
つまり
・ズレた捕球
・ごまかしの捕球
・偶然の捕球
これらが一切成立しない設計です。
拍手と同じ原理
人は拍手をするとき、無意識に毎回同じ位置で手を合わせています。
少しでもズレれば、きれいな音は鳴りません。
守備も同じです。
捕球位置が毎回同じだからこそ、安定した「次の動作」につながります。
イーグルHELOは、この“当たり前だけど教えられてこなかった感覚”を
自然に身体へ刷り込むためのグラブです。
実戦につながる3つの効果
① 捕球から持ち替えが速くなる
常に同じ位置で捕れるため、利き手の動きが安定します。
② 送球が正確になる
捕球姿勢が崩れず、スムーズにスローイングへ移行できます。
③ 守備の再現性が高まる
試合でのエラーが減り、信頼される選手になります。
対象となる選手
・守備で試合に出たい選手
・内野守備の基礎を見直したい選手
・捕球はできるが送球が安定しない選手
・小学生〜高校生の基礎作り
・プロ・社会人の再調整用トレーニング
レベルを問いません。
基礎を本気で磨きたいすべての選手に適しています。
「捕れた」で終わらせないために
守備は、捕る → 持ち替える → 投げる
までが一つのプレーです。
イーグルHELOは、その最初の一歩である「捕球の質」を徹底的に高めます。
ただ捕るだけの練習から、試合で結果が出る守備練習へ。
イーグルHELOは、守備の考え方そのものを変えるトレーニンググラブです。
