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正しいテイクバックが故障を防ぐ!

ロープトレーナーは、野球界で正しいテイクバックを身につけるための優れたツールです。肘への無理な負荷や誤ったフォームは、怪我の原因となります。特に、肘が背中の後ろに入る動作や肘からの吊り上げは、肘の故障を招くリスクが高まります。

近年、肘の怪我が増加しており、手術を受ける選手も増えています。このような状況を受けて、ロープトレーナーが注目されています。ロープトレーナーを使用することで、正しいテイクバックのフォームを身につけ、肘への負荷を軽減することができます。

肘の手術は、選手にとって大きなリスクと負担をもたらします。しかし、ロープトレーナーを取り入れることで、このリスクを減らすことができます。ロープトレーナーは、適切なフォームを維持し、肘への負荷を最小限に抑えることで、怪我のリスクを軽減します。

選手はもちろん、コーチの皆さん、ロープトレーナーを積極的に取り入れてください。正しいテイクバックを身につけ、怪我から身を守り、最高のパフォーマンスを発揮しましょう。肘のケアは重要です。ぜひ、ロープトレーナーをお試しください。

ロープトレーナー : ROPE TRAINER

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この動画があなたの野球人生を変える!冨岡聖平投手<アスレチックス>

レジースミス・オンライン・アカデミーの待望のコマーシャル動画がついに完成しました!冨岡聖平投手<アスレチックス>がモデルとして登場し、彼の実体験に基づいた感動的なサクセス・ストーリーをお届けします。冨岡選手は、「あと1年でダメなら引退しよう」という決意を胸に、レジースミス理論に全力で取り組みました。その結果、わずか6ヶ月後にはアスレチックスのトライアウトにおいて唯一の合格者となりました!現在はメジャーに最も近い3Aまで昇格し、夢のメジャーリーグ昇格も目前です。

レジースミス理論は、野球人生を根本から変える力を持っています。あなたもこの素晴らしい理論を学び、自身の野球キャリアをさらに高みへと導くことができます。ぜひ、レジースミス・オンライン・アカデミーにご入会いただき、その可能性を探求してください!

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ピアッザの成功の陰にレジースミス理論

2016年に野球殿堂入りを果たしたマイク・ピアッザ氏の凄い物語をお届けします。最下位の1389位でドラフト入団!非常に厳しいスタートから始まりました。最初は周囲からの期待は非常に低く、マイナーリーグ時代に監督と衝突、自らチームを辞めて家に帰ってしまったこともありました。しかし、レジースミスの支えや指導によって立ち直り、成功への道を歩み始めました。ピアッザの大成功はピアッザ本人の努力と彼の才能を見事に見抜いて支え続けたレジースミスの野球指導と心のサポートが大きかったと言えます。 さらに、この動画では冒頭にアスレチックスの冨岡聖平選手の物語も紹介されています。彼もレジースミス理論によって野球人生を変えた一人です。 決してエリート選手ではなくても、レジースミス理論を学ぶことで、そのチャンスは誰にでもあると信じています。ぜひ、オンラインアカデミーをチェックしてみてください。

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トレーニング用品で肩や肘の故障を防ぐ時代!

肩や肘の故障を防ぐためには、適切なトレーニングと予防策が必要です。以下に、特に肩や肘に焦点を当てた野球トレーニング用品や方法について詳しく説明します。

  1. Resistance Bands(抵抗バンド): Jバンド
    • 抵抗バンドは、肩の強化や柔軟性向上に効果的です。内外転、伸展屈曲、肩甲骨の動きなどをトレーニングすることで、肩の安定性を向上させ、故障のリスクを軽減できます。
  2. Shoulder Tube(ショルダーチューブ): ショルダーチューブ
    • ショルダーチューブは、肩の安定性を向上させるために使われます。これにより、肩関節の運動範囲を改善し、投球時の負担を分散させることができます。
  3. Medicine Balls(メディシンボール): キングオブザヒル
    • メディシンボールを使ったトレーニングは、全身のコア強化やスローイングモーションのトレーニングに適しています。安定したコアは、肩や肘にかかる負担を軽減するのに役立ちます。
  4. フォーム矯正用トレーニングボール: ロープトレーナー
    • 特に投手向けに開発されたトレーニングボールは、正しいフォームや投球メカニクスを習得するのに役立ちます。これにより、肩や肘への負担を最小限に留めることができます。
  5. アイスボールやクールダウン用品:
    • 練習や試合の後にアイスボールやクールダウン用のアイテムを使用することで、肩や肘の炎症を軽減し、怪我の回復を促進できます。
  6. ジャンプロープやアジリティコーン:
    • 全身の動きや反応力を向上させるトレーニング用具も重要です。特にアジリティコーンは足の動きをトレーニングし、フィールディングやベースランニング時の急激な動きに対応する力を養います。
  7. プレートウェイトやディップバー:
    • 肩や肘だけでなく、上半身全体を強化することも重要です。プレートウェイトやディップバーを使用して、トータルな筋力を養いましょう。
  8. 専門のフィジカルセラピストやコーチの指導: レジースミス・オンライン・アカデミー投球編
    • プレーヤーは定期的に専門のフィジカルセラピストやトレーニングコーチの指導を受けることが重要です。個々のプレーヤーの身体状態に合わせた効果的なトレーニングプログラムを作成できます。

これらのトレーニング用品を使った総合的なアプローチは、肩や肘の強化だけでなく、全身のバランスとコアスタビリティを向上させ、野球での怪我の予防に貢献します。プレーヤーはトレーニング前に医師や専門家に相談し、適切なプログラムを確立することが大切です。

RHKトレーディングINC.の野球トレーニング用品や動画を是非、お試しください。

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今永昇太投手の成功を支えたキネティックアーム

今永昇太<横浜DeNA>がシカゴ・カブスと契約、見事にメジャーリーガーとなりました!
それまで非常に怪我が多く、肩の手術、上腕の肉離れなど、コンスタントに活躍をすることが難しい期間が続いていました。しかし、下記の記事にもあるように、藁にもすがる思いでキネティックアームをRHKトレーディングInc から自費で購入してから故障がなくなり、WBCでも決勝戦に先発するなど、大きな活躍をしました。もともとテイクバック時に、背中の後方に肘が入るところがあるために、肩への負担が大きくなっていました。また、振り遅れる腕をカバーするために代償運動が起こり、さらに大きな負担が上腕に掛かっていたと推測します。
これからもキネティックアームを使用して、メジャーリーグでの活躍を祈願しております。