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Kinetic Arm

注目のトレーニングギア!
KINETIC ARM 
祝・ノーヒットノーラン達成!


今永昇太投手<横浜DeNA>
今永昇太投手が6月7日のファイターズ戦で見事にノーヒットノーランを達成しました。2020年に肩の手術、2022年の春キャンプでは左腕の肉離れが判明、4月下旬にキネティックアームを購入してからその約1ヶ月後にノーヒッターを記録しました。ご本人のコメントからもキネティックアームの効果を感じられる内容が多く綴られています。

詳細

キネティック・アーム肘と肩の故障から守るマッスル・ウェブ・テクノロジーという特許を持つ特殊スリーブです。このスリーブを装着することで筋肉の動きを制限せずに筋肉の機能と同調させながら自然なモーションを構築します。また、スリーブの着用時と着用しない時の肘に掛かる圧力と球速の違いをテストすることで大幅に肘への圧力を軽減させて球速アップができることを立証しています。すでにロサンゼルス・ドジャースの若きエースのビューラー投手が2021年シーズンから使用を開始、日本でもヤクルト球団の奥川投手<新人特別賞>、広島カープの九里投手<2021年最多勝>が使用しています。

キネティックアーム

キネティックアーム : KINETIC ARM

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全米カレッジワールドシリーズ:試合前にJバンドが使用される理由とは?

今回のトレーニング編ではJバンドを使用して試合前に肩甲骨の周囲を稼働させることで、非常にパフォーマンスが良くなることを紹介します。2018年のカレッジ・ワールドシリーズでも複数のチームが試合前に、この動画で紹介するプレゲーム・エクササイズを投手と野手が一斉に行っていたことが全米で話題となりました。アメリカ人選手の球速の上がり具合や野手の肩の強さを見ると、トレーニングの意識が日本の選手と比べると大きく違うと感じます。肩のローテーターカフのインナーマッスルが強化されると腕の上がりが良くなります。それによって肘の故障を防ぐことも可能になります。是非、お試し下さい。

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新型のシャドウピッチング…ロープトレーナー!150kmの壁をブチ壊す大発明!


USA投手が故障しない理由の一つを発見‥日々勉強だー!

野球ユーチューブ・チャンネル最大の、とくさんTVに取り上げて頂きました。かなり反響があり、驚きました。時代はユーチューブと聞いていましたが、とくさんTVの出演者の皆さんのユーモアと商品の説明の旨さに驚きました。

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遠投とJバンドで球速を上げる!バウアー投手<CLE>

インディアンスのエース、バウアー投手のスローイング・プログラムを紹介します。とにかくもの凄い遠投力があることが分かります。遠投力と球速が比例しているという理論から、学生時代から現在に至るまでJバンドと遠投&プルダウンを定期的に行うことで球威と耐久性を持つことができるようになりました。日米の野球界では遠投はフォームに悪影響があり、肩を痛めやすいという理由から敬遠されてきたトレーニングの一つでした。しかし、バウアー投手は学生時代からのルーティーンを変えずに現在の成功を収めています。Jバンドと遠投のスローイング・プログラムを是非、お試しください。

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ブキャナン投手のロープトレーナーを使用しての新たな練習方法

ブキャナン投手のロープトレーナーの感想と練習方法を紹介します。

「ロープトレーナーの素晴らしいところは、投球練習前に、3本のロープ(重い)からゆっくりとシャドーピッチングを始め、2本のロープ(やや軽め)でスピードを上げ、最後に1本のロープ(軽め)にする事でフルスピードでシャドーピッチングを行える事。また、しっかりとリリースポイントを前に出来る感覚も素晴らしい。一般的、もしくは自作のタオル等でのシャドーピッチングではここまでは出来ない。」

3本のロープでストレッチ力と負荷を加えた後に、ロープの本数を少しづつ減らしてアームスピードを加速させる方法です。
さすがプロの使用方法だと思いました。わたし自身もこの方法を試しましたが、腕が非常に早く加速されることが分かりました。腕のアームスピードは
球威に大きく影響します。新たなロープトレーナーの使用方法が生まれました。

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モートン投手<HUS>スタンダードWの重要性 

今回の動画はユーチューブの登録者の方から、「いつから日本の投手は投げ方が小さくなってしまったのでしょうか?」という質問を受けたことがきっかけで作成しました。そこで改めて昔の日本人投手の映像を見てると、腕の振りが大きく肩や肘に負担の掛からない投げ方をしていました。しかし、時代の変化と共にトム・ハウス理論など様々なクリエイトされた理論が輸入されることで、肘から吊り上げるインバートWや体の回転をグローブで止めるグラブ・ブロックなどが浸透してきました。アメリカでも一時的に浸透した理論ですが、故障者が続出することで、すでにその理論を行う投手が非常に少なくなりました。アストロズのエース、バーランダーをはじめとして、この動画で紹介させて頂いたモートン、WSで24球連続でカーブを投げたマクラーズなど、スタンダードWで投げていることが分かります。
 自分たちで流行を作り、それが合わないと思うと、さっと辞めてしまうのがアメリカ人の考え方です。しかし、今でも日本には「テイクバック時にコンパクトに肘を吊り上げて、肘から畳んで投げる」という考えが浸透しています。日本メジャーリーガーを含めて肘の故障の原因は何かと考えると、やはりこの動作に行き着きます。

この動画が少しでも皆さんの参考になることを祈ります。

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H・グリーン投手 Jバンドの効果 F・オールスター戦 

ハンター・グリーン投手<18歳>が、MLBフューチャーズ・オールスターゲームに登板、160キロ以上の直球を19球以上を投げました。Jバンドの創設者、アラン・ジエガーの指導もと、7歳からJバンドでのエクササイズと遠投を組み合わせたスローイング・プログラムが彼の現在の投球を支えています。昨年2017年に全米ドラフト1巡目全体2位でシンシナティ・レッズに入団したグリーン投手がプロ契約までに至る動画が掲載されておりますので是非、ご視聴頂ければと思います。トレーニングなしは160キロ以上を出すことは不可能に近いと思います。いつか日本にもこのようなトレーニングが普及されて行くことで、さらにレベルアップができると信じております。

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ヤクルト・スワローズ D・ブキャナン投手 


撮影 2018年7月11日 神宮球場サブグランド

 ブキャナン投手がロープトレーナー・トリプルを購入しました。試しに5回ほどシャドーピッチングをした後に、開口一番「これは凄く良い!」即決での購入でした。メジャーリーグの選手は自分にとって有益と思うものは自費で購入することが多くあります。ブキャナン投手もその一人だと思いました。自分に対する投資は惜しまないという事をブキャナン投手から垣間みることができました。2年契約で2億円を支える大事なツールになってくれると思います。これからもサーポートして行きたいと思います。

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動画:落合氏の現役当時の裏技とは?

日本プロ野球界で3度の三冠王を獲得した落合氏、日本球界で最高の打者の一人です。その落合氏の練習方法は何とボールの下を狙って打球を上げるというものでした。現在(2017年)から遡ってプロ入りが39年前と考えると、かなり昔からラウンチ・アングル(打球発射角度)を意識して練習をしていたことが分かります。

まさにスピンティーはこの技術習得を目指す選手にとって大きな成果が得られる商品であることは間違いないと思いますので是非、この動画をご視聴下さい。